その他工法

石積接着補強工法(モルダム工法)

NETIS登録番号 QS-220012-VR

石積接着補強工法(モルダム工法)は、既存の石積みの内部に接着性の高い石積み専用充填剤を注入する事によって補強する工法です。モルダム工法は、石積みが動いた状態でもそのまま内部から接着して固めることによって、石積み本来の機能を再生して強固に補強され石積み全体が一枚岩のように一体化されます。

狭地での作業も可能であるため、個人住宅をはじめ、道路維持工事、急傾斜地崩壊対策事業、河川護岸工事等、様々な石積みの補強工事に適用できる工法です。

石積接着補強工法(モルダム工法) 石積接着補強工法(モルダム工法)石積接着補強工法(モルダム工法)

※画像をクリックすると拡大されます。

Hrソイル工法(土系吹付工法)

NETIS登録番号 CG-180002-A

「Hrソイル工法」は、土系吹付による防草対策工法であり、自然土および木質繊維質材と酸化マグネシウムを主成分とする固化剤を混合し、法面に吹き付けることにより、雑草抑制や浸食防止を図る環境に配慮した工法です。

近年、地球の温暖化により私たち生活環境における雑草も生活に支障が発生る程度まで覆い茂ってきており、その除草業務の費用も相当な金額となりその毎年かかる管理費用軽減目的で本工法をご利用いただいています。

吹付材料には篩真砂土などの自然土の骨材を使用し、リサイクル資材の木質繊維質資材、酸化マグネシウムなどをモルタル吹付機械にて施工面に吹付て固化させ、法面保護と防草を兼ねた効果を発現し土系吹付工法の持つ景観性や環境負荷の軽減も図っています。

Hrソイル工法(土系吹付工法) Hrソイル工法(土系吹付工法)

※画像をクリックすると拡大されます。

CWOS緑化工法

ゼロエミッションをめざす!表土・植物適用の生育基盤造成

CWOS緑化工法

語源はC:保全コンザベーション、W:仕事ワーク、O:周辺に発生するオキュレンス、S:土壌ソイルです。地生態学の考え方と、現地に存在する植物・土壌を活用し、環境保全型の緑化工法となります。一層目に発生土を配置し、二層目には複合表土と自生種の埋蔵物等を吹付し植生と土壌生物の共生が実現するようにしました。

サンドベース緑化工法

飛砂リサイクルによる海浜植生復元

サンドベース緑化工法

モンゴルや中国の砂漠の植林を体験したことを機会に考案しました。風食で堆積した飛砂を活用し貴重な海浜植生を再生するため、基盤形状を風紋状にする特徴を有しておりハマボウフやハマゴウ、コウボウムギ等の復元が可能となりました。開発は平成9年からですが開始の結果が出ています。

抑止杭工(大口径ボーリング)

杭工は、杭を不動地盤まで挿入することによって、せん断抵抗力や曲げ抵抗力を付加し、地すべり土塊の滑動力に対し、直接抵抗することを目的として計画されるものです。地すべり地では、通常、鋼管杭が多く用いられます。最近では外径1,000mmを超える大口径の鋼管杭も利用されるようになり、必要とする地すべり抑止力が大きい場合にも対応できるようになっています。

抑止杭工(大口径ボーリング)トリコンビット

※画像をクリックすると拡大されます。

集水ボーリング工

横ボーリング工は、上向きに行ったボーリング孔にストレーナ加工した保孔管を挿入し、それによって地下水を排除することにより、滑り面に働く間隙水圧の低減や地すべり土塊の含水比を低下させる工法です。

集水ボーリング工集水ボーリング工

※画像をクリックすると拡大されます。

抑止杭工(大口径ボーリング)及び集水ボーリング工

工事名
22年災補災道第725号 一般県道奥万倉山陽線道路災害復旧工事 第1工区

工事場所
山口県美祢市東厚保町川東

発注者
山口県宇部土木建築事務所